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Windows Vistaのメモ 3089656について


先月に引き続き、今月もWindowsUpdate確認時間が長すぎます。
仮想OSで時間測定すると、今回は80分程度かかりました。

まあ、予想通りですw


というわけで、先にインストールしておくべきものを検討してみます。

前回のKB3078601から想定すると、

Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3089656)
こちらのアップデートが問題になっている可能性がありそうです。

インストールして確認してみるとビンゴです。
WindowsUpdate確認時間が短くなりました。


このアップデートには2種類のKBがあります。どちらも適用しましょう。
x86用
(KB3087039) https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=48948
(KB3087135) https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=48816
x64用
(KB3087039) https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=48956
(KB3087135) https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=48818



毎回確認するのめんどくさいので、そろそろなんとかしてほしいですね。
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テーマ : Windows 全般
ジャンル : コンピュータ

Windows Vistaのメモ  KB3078601について


今回は、Windows Vista(x86)をUpdateしたときのメモです。


2015年8月のアップデートを適用するため、WindowsUpdateを実行したのですが、

確認時間が長すぎ!!
なんだこれ!?

もともと確認時間は長かったOSですが、それでも今までは10分程度で終わっていました。
しかし今回は1時間弱もかかっています。

さすがにこれだけ時間がかかると、何かトラブルでも起こったのかと思いますよね。

しかも、確認を行っている間はCPU使用率が50%程度まで上昇するので、別の作業するにも不都合が生じます。
その原因となるプロセスは svchost

ん?これって・・・
以前起こったWindowsXPの不具合と同じ雰囲気がありそうです。

そこで、その時の例にならって、
Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム(今回の場合は、KB3078071)
を先に適用してみることにしました。
が・・・?
先に適用しても、相変わらず確認する時間は長いです。


どうやら他に原因があるようなので、仮想OSでいろいろテストしてみました。

その結果、
Windows Vista 用セキュリティ更新プログラム (KB3078601)
x86用 https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=48360
x64用 https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=48391

を先に適用すると、確認時間が短く(通常状態)なることがわかりました。


この更新プログラム、必ず最新版を使用してください。
というのも、
8月15日時点ではWindowsUpdateで取得するファイルと、スタンドアロンインストール用のファイルは異なっていたと思われるのです。
なので、スタンドアロンインストールは事実上インストールが不可能でした。
(一見インストールしたように見えても、インストール後にWindowsUpdateを行うと必ず再リストアップされる。)

私はこのファイルを使い続けていたので、すっかりハマりました・・・

ところが、8月20日に再度ダウンロードすると、ファイルサイズが異なるものがダウンロード出来ます。
このファイルがおそらく正式なファイルなのでしょう。
もし、手元にKB3078601のファイルがあれば、要再確認です。

8月20日時点でのファイル詳細(大丈夫なファイル) x86用です
KB3078601_ok1.jpg

KB3078601_ok2.jpg


8月15日時点でのファイル詳細(使っても意味ないファイル) x86用です
KB3078601_ng1.jpg

KB3078601_ng2.jpg





Vistaユーザーが少ないので、こういうトラブルの情報を検索してもなかなかヒットせず困りました・・・w

出来ればノートラブルで延命したいので、こういうWindowsUpdate絡みのトラブルは今回だけにしてほしいですな。

テーマ : Windows 全般
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ophcrackのメモ


ophcrackという、Windowsのパスワードを解析するツールを使ってみました。
オフィシャルサイト http://ophcrack.sourceforge.net/

このツール、かなり昔にXPで使用したことがあるのですが、その時は1種類しかLiveCDが無かったような気がします(うろおぼえ)。
今回、久しぶりにオフィシャルサイトを見てみると、XP用とVISTA用のLiveCDがありました。
VISTA用と言っても、VISTAとWindows7で使用できるみたいです。(サイトに記載はありませんが8.xや10でも使用できました)


◆ファイルの準備
今回使用したのは、ophcrack-vista-livecd-3.6.0.isoです。
このファイルをCDに焼くか、USBメモリから起動できるようにします。
どちらにしても、PCのBIOS設定でCDもしくはUSBから起動できるように変更する必要があります。

テーブルファイルは、Vista free (461MB)とVista special (8.0GB)を使用しています。
オフィシャルサイトからダウンロードしました。
ダウンロードしたファイルを展開して、USBメモリにコピーします。
私は、tables_vista_freeとVista specialというフォルダを作成し、そこにコピーしました。
なお、USBメモリのフォーマットは、FATでもNTFSでも大丈夫です。



◆解析の条件
いろいろテストしてみると、どうやら次の条件が揃ってる必要がありそうです。

条件1: アカウント名に全角文字を使用してる場合、全角文字が連続するのは4文字以内にする。
条件2: 対象のディスクがSCSIであってはならない。


まず条件1ですが、例えばアカウント名が 工藤新一 のように連続4文字以内であれば問題ありません。
しかし、 江戸川コナン のように連続5文字以上の場合は、ophcrackが起動してくれません。
この場合、 江戸川 コナン のように半角で区切って[全角3文字][半角空白][全角3文字]にすれば大丈夫です。
マイクロソフトアカウントでログインしてる場合は、アカウントで設定した「名」の部分が使われるので5文字以上になることは無いと思いますが(ログイン画面上では「姓」も「名」も表示されるが、アカウント的には「名」だけのようである)、ローカルアカウントの場合は全てがアカウント名になるので注意が必要です。
なお、ophcrackは日本語対応していないので、アカウント名が全角4文字の場合「□□□□」このような表示になります。

条件2ですが、実機でSCSIディスクを使用してる人はほとんどいないと思います。
しかし、仮想OSの場合、仮想ディスクソフトによっては、SCSIで作成される場合があり、その場合ophcrackが
対象ディスクを認識してくれません(VMwareではVista以降のOSを作成する場合はSCSIになってしまう)。
このような場合は、SCSIディスクをIDEに変更することで認識してくれます。



◆ophcrack起動
準備ができれば、ophcrackのLiveCDを起動します。

セレクト画面が出ますが、放置すれば自動的に起動します。
起動しない場合は、Ophcrack Graphic mode - automati を選択してEnterします。
oph01.jpg

OSが起動してGUI画面が出るまで待ちます。

さて、起動したのですが?? 解析時間が異常に早いです。
ophcrackはレインボーテーブルというのを使って解析するのですが、起動直後はこのテーブルを利用せず、Brute force(総あたり)だけで解析するようです。
Brute force解析では文字数を4文字以内に制限しているようなので、1分程度で終了してしまいます。
もちろん、4文字以内のパスワードであればここで解析結果が出ます。
しかし、実際はもう少し長いパスワードを設定している場合が多いので、ほとんどの場合はnot found の表示になると思います。
とりあえず、Brute force解析が終われば、一旦ophcrackを終了します。
oph02.jpg

また、仮想OSを使用している場合は、LiveCDがWindowsディスクを見つけられない場合があります。
この場合、ophcrackが起動せず次のような画面が出ます。
このようなときは、Enterキーを押してこのウィンドウを終了します。
oph03.jpg



◆ファイルの認識とレインボーテーブルの準備
解析に必要なレインボーテーブルを準備します。
なお、この項目では、ophcrackが終了していなければなりません。

準備の段階で、USBメモリにこのテーブルファイルをコピーしているので、これを使用します。
しかし、ophcrackのLiveCDではUSBメモリを物理的に認識してくれるのですが、ファイル(ファイルシステム?)を上手く認識してくれません。

前項で、Windowsがインストールされているディスクを見つけられない場合も同様です。

これでは困るので、とにかく認識させる必要があります。

まず、「My Documents」のアイコンををダブルクリックします。
oph04.jpg

USBメモリと思われるものをクリックします。
Windowsがインストールされているディスクが認識できなかった場合は、それもクリックします。
oph05.jpg

右側にフォルダの一覧が表示されればOKです。
oph06.jpg

これで認識できました。



◆テーブルファイルインストール
再度、ophcrackを起動します。
「Lancher」アイコンををダブルクリックします。
oph07.jpg

Search Search for tables and start Ophcrack
が選択されているのを確認してOKをクリックすると、ophcrackが起動します。
oph08.jpg

Brute force解析が始まるのでしばらく待ちます。

Tablesをクリックします。
oph09.jpg

この画面は、現在ophcrackが認識しているテーブルファイルの一覧です。
起動直後はテーブルを認識していないので、全てが赤色になっています。
Installをクリックして先に進みます。
oph10.jpg

Computerをクリックします。
oph11.jpg

/をダブルクリックします。
oph12.jpg

mediaをダブルクリックします。
oph13.jpg

私の場合USBメモリに「USB mem 16G」という名前を付けているので、それが表示されています。
USB mem 16Gをダブルクリックすると、作成したフォルダが表示されました。
(ちなみに、ophcrack-vista-livecd-3.6.0.isoに同梱されているテーブルは、sr0以下のtablesにあります。)
oph14.jpg

使用したいテーブルが存在するフォルダを選択して、Chooseをクリックします。
ここではVista freeテーブルが格納されてるフォルダを選択しています。
oph15.jpg

すると、テーブルを認識して緑色に変わりました。
OKをクリックしてテーブルインストール画面を終了します。
oph16.jpg



◆解析開始
ここでCrackをクリックすると、選択したテーブルファイルを利用して解析を開始するのですが、アカウント名が複数ある場合は、それだけ解析に時間がかかります。
不要なアカウントは、解析前にophcrackのリストから削除しておくと便利です。(実際のアカウントは削除されません)

不要なアカウントを選択して、Deleteをクリックすると削除されます。
oph17.jpg

Crackをクリックすると、テーブルファイルをメモリに読み込んだ後、解析を開始します。
oph18.jpg

お疲れ様でした。解析終了です。
oph19.jpg



◆アカウント名補足
ophcrackで表示されるアカウント名は、次の通りになります。
1、OSインストール後最初にログインする際、ローカルアカウントでログインした。
   →ローカルアカウントで設定した名前
2、OSインストール後最初にログインする際、マイクロソフトアカウントでログインした。
   →マイクロソフトアカウントで設定した「名」の部分(姓部分はカット)
3、ローカルアカウントでログインしたが、その後マイクロソフトアカウントに関連付けした。
   →ローカルアカウントで設定した名前
4、マイクロソフトアカウントでログインしたが関連付けを解除した。
   →マイクロソフトアカウントで設定した「名」の部分(姓部分はカット)

というわけで、ログイン時に表示されるアカウントと異なる場合があります。



◆マイクロソフトアカウントの問題点
マイクロソフトアカウントでログインする場合、画面上にメールアドレスが表示されます。
ophcrackで解析するのはWindowsのパスワードですが、それは表示されてるメールのパスワードと言うことにもなります。

第三者に知られた場合、これは非常に困るのではないでしょうか。

Windows8.xでは、マイクロソフトアカウントでログインすることが勧められているので、
新規に作成し、それでログインする人も少なくないと思われます。

一概にマイクロソフトアカウントがダメだと言えませんが、
不測の事態に備えて、解析が難しいパスワードにするか定期的に変更することを強くお勧めします。

そもそも、ログイン画面にメールアドレスを表示させる必要があるのか??






さて、ここから下は各テーブルの解析傾向です。
こちらでテストした結果なので、参考程度にどうぞ。

●vista freeテーブル
よくあるワードがパスワード内に含まれる場合に有効。
例えば、adminとかmasterとかpasswordとか123456などのワードが含まれている場合は、これを使います。

少し変則的ですが、
「よくあるワード」+「任意の2文字」
「先頭に1文字」+「よくあるワード」
「先頭に1文字」+「よくあるワード」+「任意の2文字」
このような場合でも有効でした。
例えば、admin01 とか #master とか @123456ab などです。

但し、文字数が多いと解析できない場合もあるようです。
例えば、@1234567890@ このようなパスワードは解析できませんでした。
しかし、@important@@ このパスワードは解析可能です。
この場合、1234567890というワードがテーブルに無かったということかもしれませんが、
文字数が多い場合は解析出来ない可能性が高いです。


●vista probabilistic freeテーブル(iso同梱版)
vista freeテーブルで解析できなかったパスワードが若干解析できるといった感じです。
例えば、
「先頭に2文字」+「よくあるワード」
このような場合は、vista freeテーブルでは不可能ですが、このテーブルでは可能になります。
具体的には、@@qwerty このようなパスワードです。
ちなみに、先頭に3文字付加した場合でも有効でした。

vista freeに比べると解析能力は良くなるのですが、そのぶん処理が重くなるのがデメリット。

なお、サイトからダウンできる vista proba free との差は不明。
isoに同梱のvista probabilistic freeのほうがファイルサイズが大きいので、
こっちを使った方が良いのかな?という印象です。


●Vista special
ランダムな英数字の場合は、これを使う必要がありそうです。
サイトには、
全てのキャラクターを使う場合6文字以内
大文字、小文字、数字を使う場合7文字以内
小文字、数字を使う場合8文字以内
といった記述があります。
まあ、ほぼその通りですね。
ファイルサイズが大きいので、このテーブルだけで良いのではないか?と思ったのですが、
よくあるワードがパスワード内に含まれる場合は解析出来ない場合があり、必ずしも万能ではありません。
前述した2つのテーブルで解析出来なかった場合に使用した方が良さそうです。

なお、こちらでテストした結果では、
p25qzmcs
このようなパスワードは、このテーブルでも解析できませんでした。
つまり、
1文字目と2文字目のキャラクターが異なる種類
2文字目と3文字目のキャラクターが同じ種類
3文字目と4文字目のキャラクターが異なる種類
このような場合はダメなようです。



というわけで・・・
解析されにくいパスワードは、
・文字数を多く(15文字程度)する。
・文字数が少なく(10文字程度)ても、よくあるワードや英単語をそのまま使わない。
ということになりそうです。

ランダムな小文字と数字だけの場合でも、全体の文字数が少ないと危険度が増すので、
一つ記号(@や#等)を加えるか置き換えるだけでも効果があると思われます。

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DAEMON Toolsのアドウエアのメモ。


DAEMON Toolsのアドウエアに引っかかりそうになりましたw

なんとなく OK とか NEXT をクリックしてインストールを進めてると、ダメですね。
クリックする前によく見ないと危ないです。

そんなわけで、
どんなアドウエアがインストールされるのか気になったので実験してみました。

仮想OSに繰り返しインストールしてみた結果、

1、おそらく3種類のアドウエアが組み込まれていて、ランダムに1つ選択される。(ユーザーがキャンセル可能)
2、場合によっては、アドウエアのインスト画面が出ないことがある。
3、ネットを切断してインストールするとアドウエアのインスト画面が出ない。


という感じです。

安全対策としては3の方法が一番良いですね。
別のフリーウエアでは、アドウエアをインストールしないと絶対に先に進めないという困ったものもあるので、そういう意味では、アドウエアを単独でキャンセルできるDAEMON Toolsは、一応親切設計(?)なのかもしれません。


確認できたアドウエアは以下の3種類。

1、Istartsurf
istartsurf_tuuti.jpg

2、Search Protect
SearchProtect_tuuti.jpg

3、Desktop Weather
DesktopWeather_tuuti.jpg


どれもいらないソフトなので駆除方法を検討します。

Anti-Malware と AdwCleanerを使用してみたのですが、
インストールの必要が無い、検出率が良かった、という点でAdwCleanerのほうが使いやすかったです。

なので、以下の駆除方法はAdwCleanerを使った方法を記載します。


■■■■ 駆除方法 ■■■■
駆除にAdwCleanerを使用するので、オフィシャルサイトからダウンロードします。

AdwCleanerオフィシャルサイトはこちら。
http://general-changelog-team.fr/en/

Toolsをクリック
adwcleaner_01.jpg

AdwCleanerをクリック
adwcleaner_02.jpg

Click here to download AdwCleanerをクリック
adwcleaner_03.jpg

Download Nowをクリック
adwcleaner_04.jpg


ダウンロードしたファイルは単独で動作するので、インストール不要です。
ファイル名は、adwcleaner_4.113.exeです(v4.113の場合)。


実際の駆除方法ですが、アドウエアの種類で手順が異なります。
私の環境では以下の方法で駆除できました(Windows8.1 + IE11)。

Istartsurf
 →手順2を実行 → 手順3を実行(環境により必要が無い可能性もあります)
Search Protect
 →手順2を実行
Desktop Weather
 →手順1を実行 → 手順2を実行


◎手順1 コントロールパネルからアンインストール
インストールされる2つのソフトは、AdwCleanerでは認識しないようです。
しかし、これらはコントロールパネルからアンインストールできるので、まずそれをを実行します。
コントロールパネルに表示されないBaiduのアップデータは、後でAdwCleanerを実行して駆除します。
まず最初に、The Desktop Weather と Web Companion をアンインストールします。
DesktopWeather_uninst1.jpg

The Desktop Weatherのアンインストール
「アンインストールするには」にチェックを入れて、アンインストールをクリック
DesktopWeather_uninst2.jpg

Web Companionのアンインストール
以前の状態に戻す場合は、「ブラウザホームページ設定の復元」と「私のブラウザの検索エンジンの設定を復元する」にチェックを入れて、削除をクリック
DesktopWeather_uninst3.jpg

はい をクリック
DesktopWeather_uninst4.jpg

閉じる をクリック
DesktopWeather_uninst5.jpg



◎手順2 AdwCleanerで駆除
データベース?か何かをダウンロードするのでしばらく待つと、メイン画面が起動します。
スキャンをクリックしてしばらく待ちます。
adwcleaner_05.jpg

スキャン結果を確認して、削除をクリックします。
結果項目のそれぞれのタブをクリックすると、項目別の検出結果が表示されます。
adwcleaner_06.jpg

自動的にOSがリスタートして、ログファイルを表示します。



◎手順3 未検出のソフトを削除
各アドウエアと同時にSwift Recordというのも一緒にインストールされてる場合があるので、もしインストールされていたらこれも削除します。
コントロールパネルからアンインストールします。
istartsurf_swift.jpg

なお、仮想OS上で実行してる場合は、仮想OSに関連した箇所が改ざんされてる場合があります。
私は以下の箇所が改ざんされていましたが、AdwCleanerでは検出されませんでした。
なので、regeditを起動して自力で編集する必要があります。
istartsurf_reg.jpg

キー
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\StartMenuInternet\VMWAREHOSTOPEN.EXE\shell\open\command
値のデータ
"C:\Program Files\VMware\VMware Tools\VMwareHostOpen.exe" http://www.istartsurf.com/?type=sc&ts=1427057905&from=smt&uid=3219913727_1787_1C4056DE

値のデータで、最後に付け足されているアドレス(赤文字部分)を削除します。







■■■■ 各アドウエアのインストール結果 ■■■■
何かの参考にどうぞ。

◆Istartsurf
コントロールパネルからアンインストールを実行しても、それっぽいフリだけして実は全然アンインストールされてないという、ふざけたソフト。
そのアンインストールも、それを阻止するようにしつこく確認を要求してきます。

インストール画面
「DAEMON Tools Lite Setup」となっていて紛らわしいが、DAEMON Toolsとは無関係。
なお、ここでCancelするとアドウエアはインストールされません。
istartsurf_inst.jpg

インストールするとこんなプロセスやサービスが発生します。
istartsurf_pro.jpg

istartsurf_sea.jpg

AdwCleanerの検出結果(ログファイル抜粋)
***** [ サービス ] *****
サービス 検出済み項目 : WindowsMangerProtect
サービス 検出済み項目 : IHProtect Service

***** [ ファイル / フォルダ ] *****
フォルダ 検出済み項目 : C:\Program Files\XTab
フォルダ 検出済み項目 : C:\ProgramData\IHProtectUpDate
フォルダ 検出済み項目 : C:\ProgramData\WindowsMangerProtect
フォルダ 検出済み項目 : C:\Users\xxxxx\AppData\Roaming\ASPackage
フォルダ 検出済み項目 : C:\Users\xxxxx\AppData\Roaming\istartsurf
フォルダ 検出済み項目 : C:\Users\xxxxx\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\ASPackage

***** [ レジストリ ] *****
キー 検出済み項目 : HKCU\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes\{0633EE93-D776-472f-A0FF-E1416B8B2E3A}
キー 検出済み項目 : HKCU\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes\{2023ECEC-E06A-4372-A1C7-0B49F9E0FFF0}
キー 検出済み項目 : HKCU\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes\{33BB0A4E-99AF-4226-BDF6-49120163DE86}
キー 検出済み項目 : HKCU\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes\{E733165D-CBCF-4FDA-883E-ADEF965B476C}
キー 検出済み項目 : HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Ext\Stats\{3593C8B9-8E18-4B4B-B7D3-CB8BEB1AA42C}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\CLSID\{3593C8B9-8E18-4B4B-B7D3-CB8BEB1AA42C}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\Interface\{917CAAE9-DD47-4025-936E-1414F07DF5B8}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\TypeLib\{968EDCE0-C10A-47BB-B3B6-FDF09F2A417D}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\IHProtect
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\istartsurfSoftware
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes\{33BB0A4E-99AF-4226-BDF6-49120163DE86}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Browser Helper Objects\{3593C8B9-8E18-4B4B-B7D3-CB8BEB1AA42C}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\ASPackage
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\istartsurf uninstall
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\SupDp
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\SupTab
キー 検出済み項目 : HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Eventlog\Application\WindowsMangerProtect
データ 検出済み項目 : HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\StartMenuInternet\IEXPLORE.EXE\shell\open\command [(Default)] - C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe hxxp://www.istartsurf.com/?type=sc&ts=1427152016&from=smt&uid=3219913727_1787_1C4056DE

***** [ Webブラウザ ] *****
-\\ Internet Explorer v11.0.9600.17416

設定 検出済み項目 : HKCU\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main [Start Page] - hxxp://www.istartsurf.com/?type=hp&ts=1427152016&from=smt&uid=3219913727_1787_1C4056DE
設定 検出済み項目 : HKCU\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main [Default_Page_URL] - hxxp://www.istartsurf.com/?type=hp&ts=1427152016&from=smt&uid=3219913727_1787_1C4056DE
設定 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main [Default_Search_URL] - hxxp://www.istartsurf.com/web/?type=ds&ts=1427152016&from=smt&uid=3219913727_1787_1C4056DE&q={searchTerms}
設定 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main [Default_Page_URL] - hxxp://www.istartsurf.com/?type=hp&ts=1427152016&from=smt&uid=3219913727_1787_1C4056DE
設定 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main [Start Page] - hxxp://www.istartsurf.com/?type=hp&ts=1427152016&from=smt&uid=3219913727_1787_1C4056DE
設定 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main [Search Page] - hxxp://www.istartsurf.com/web/?type=ds&ts=1427152016&from=smt&uid=3219913727_1787_1C4056DE&q={searchTerms}


◆Search Protect
インストール画面
「DAEMON Tools Lite Setup」となっていて紛らわしいが、DAEMON Toolsとは無関係。
なお、ここでCancelするとアドウエアはインストールされません。
SearchProtect_inst.jpg

インストールするとこんなプロセスやサービスが発生します。
SearchProtect_pro.jpg

SearchProtect_sea.jpg

AdwCleanerの検出結果(ログファイル抜粋)
***** [ サービス ] *****
サービス 検出済み項目 : CltMngSvc
サービス 検出済み項目 : SPPD

***** [ ファイル / フォルダ ] *****
ファイル 検出済み項目 : C:\END
ファイル 検出済み項目 : C:\Windows\AppPatch\Custom\{8a4d5a43-c64a-45ab-bdf4-804fe18ceafd}.sdb
ファイル 検出済み項目 : C:\Windows\AppPatch\nbin\VC32Loader.dll
フォルダ 検出済み項目 : C:\Program Files\SearchProtect
フォルダ 検出済み項目 : C:\Users\xxxxx\AppData\Local\SearchProtect

***** [ レジストリ ] *****
キー 検出済み項目 : HKCU\Software\Conduit_Search_Protect
キー 検出済み項目 : HKCU\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes\{015DB5FA-EAFB-4592-A95B-F44D3EE87FA9}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\InstalledsDB\{8a4d5a43-c64a-45ab-bdf4-804fe18ceafd}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\SearchProtect
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\SearchProtect
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\SPPDCOM
データ 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Windows [AppInit_DLLs] - C:\PROGRA~1\SearchProtect\SearchProtect\bin\VC32Loader.dll

***** [ Webブラウザ ] *****
-\\ Internet Explorer v11.0.9600.17416

設定 検出済み項目 : HKCU\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main [Start Page] - hxxp://www.trovi.com/?gd=&ctid=CT3325159&octid=EB_ORIGINAL_CTID&ISID=MACE65FB0-4BA2-42FB-AFCE-A52243D9B9EF&SearchSource=55&CUI=&UM=8&UP=SP221B3059-2021-48CD-95C2-A353BA453E2F&D=032515&SSPV=


◆Desktop Weather
インストール画面
「DAEMON Tools Lite Setup」となっていて紛らわしいが、DAEMON Toolsとは無関係。
ここでCancelすると、DAEMON Toolsのインストールを中断するかのようなメッセージが表示されますが、
これはアドウエアに対してのメッセージ。
ここで「はい」をクリックすると、アドウエアはインストールされません。
DesktopWeather_inst1.jpg

DesktopWeather_inst2.jpg

インストールするとこんなプロセスやサービスが発生します。
DesktopWeather_pro.jpg

DesktopWeather_sea.jpg

AdwCleanerの検出結果(ログファイル抜粋)
***** [ ファイル / フォルダ ] *****
フォルダ 検出済み項目 : C:\Program Files\baidu
フォルダ 検出済み項目 : C:\ProgramData\baidu
フォルダ 検出済み項目 : C:\Users\xxxxx\AppData\Roaming\baidu
フォルダ 検出済み項目 : C:\Users\xxxxx\AppData\Roaming\RHEng
フォルダ 検出済み項目 : C:\Windows\system32\config\systemprofile\AppData\Roaming\baidu

***** [ レジストリ ] *****
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Baidu
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\CLSID\{533403E2-6E21-4615-9E28-43F4E97E977B}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\Interface\{0FCE4F01-64EC-42F1-83E1-1E08D38605D2}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\Interface\{1A2A195A-A0F9-4006-AF02-3F05EEFDE792}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\Interface\{2D9DB233-DC4B-4677-946C-5FA5ABCF506B}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\Interface\{3AE76A17-C344-4A83-81CE-65EFEE41E42D}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\Interface\{4C0A69B0-CE97-42B7-86FC-08280C99C74D}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\Interface\{4E9EB4D5-C929-4005-AC62-1856B1DA5A24}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\Interface\{8FAF962C-3EDE-405E-B1D0-62B8235C6044}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\Interface\{C1F5E799-B218-4C32-B189-3C389BA140BB}
キー 検出済み項目 : HKLM\SOFTWARE\Classes\Interface\{F60C9408-3110-4C98-A139-ABE1EE1111DD}

テーマ : Windows 全般
ジャンル : コンピュータ

LED電球のメモ その3


蛍光灯もLED照明も、光が高速で点滅しています。
その点滅が、ちらつきとして感じることがあるようです。

私がちらつきを感じたことがあるのは寿命末期の蛍光灯や安定器が悪い(?)蛍光灯ぐらいで、それ以外で感じたことはありません。

まあでも以前から少し気になってたので、今使っているLEDのちらつきを調べてみることにしました。

調べてみると言っても測定機材の持ち合わせが無いので、デジカメの映像で簡易的に確認しただけです。


さて、電気用品安全法サイトの資料によると、
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/hourei/seirei/110706_presentation.pdf
このファイルの28ページ目に、
繰り返し周波数が100Hz以上で光出力に欠損部がない、又は、繰り返し周波数が500Hz以上のものは「ちらつきを感じないもの」と解釈。
と書いてあります。

と言うことは?
ざっくり言うと、繰り返し周波数が100Hz以上だったら概ね無問題ってことでしょうか。
非インバータの蛍光灯の場合、100Hz(60Hz地域は120Hz)で動作してるから、これを目安にしてるのかもしれません。

とりあえず、繰り返し周波数が100Hzというのは最低条件のようです。


手持ちのデジカメには高速連射機能があり、5fps、10fps、15fps、30fpsで撮影可能です。
そこで、10fpsと15fpsで撮影して違いを比較してみます。
検査基準をぎりぎりクリアしている製品であれば、15fpsの撮影で影響が出そうです。

今回確認したのは以下の5品目です。
三菱化学 LDA7L-G/V2
東芝 LDA6L-G/40W
トップバリュ TVA60L-G、TVA60N2-G
パナソニック HH-LC553A


◆三菱化学 LDA7L-G/V2
10fpsで撮影
問題ありません。
ledf_LDA7L-G10.jpg

15fpsで撮影
縞模様が出ます。
ledf_LDA7L-G15.jpg


◆東芝 LDA6L-G/40W
10fpsで撮影
問題ありません。
ledf_LDA6L-G_10.jpg

15fpsで撮影
問題ありません。
ledf_LDA6L-G_15.jpg


◆トップバリュ TVA60L-G
10fpsで撮影
問題ありません。
ledf_TVA60L-G_10.jpg

15fpsで撮影
縞模様が出ます。
ledf_TVA60L-G_15.jpg


◆トップバリュ TVA60N2-G
10fpsで撮影
問題ありません。
ledf_TVA60N2-G_10.jpg

15fpsで撮影
縞模様が出ます。
ledf_TVA60N2-G_15.jpg


◆パナソニック HH-LC553A
10fpsで撮影(全灯状態)
問題ありません。
ledf_HH-LC553A_10h.jpg

15fpsで撮影(全灯状態)
問題ありません。
ledf_HH-LC553A_15h.jpg

10fpsで撮影(明るさを一番暗くした状態)
問題ありません。
ledf_HH-LC553A_10L.jpg

15fpsで撮影(明るさを一番暗くした状態)
画像では一見問題無く見えるのですが、TVA60L-Gの縞模様をものすごく薄くしたような縞模様が出てます。
ledf_HH-LC553A_15L.jpg


ちらつきに関してだけ言うと、
有名メーカー品は、繰り返し周波数を高く設定してできるだけちらつきを回避してる と考えて良いのでしょうか?

しかしながら、画像で縞模様がでた製品も、電気用品安全法の基準はクリアしているはずなので、よほどひどい製品で無い限りちらつきを感じることは無いと思われます。
どうしても気になる場合は、有名メーカー品を購入した方が無難でしょう。




おまけ
LEDと言えば照明だけじゃなく、テレビのバックライトもLED。
そこで、テレビの画像も連射機能で撮影してみました。
テレビの型番は KDL-32EX42H です。

10fpsで撮影
ledf_tv10.jpg

15fpsで撮影
ledf_tv15.jpg

あら・・・w
すごい縞模様w

ちらつき規制前の製品(2011年製造)だから、電気用品安全法の適用外なのかもしれません。
ていうか、照明に関しては規制があったけど、テレビのバックライトの規制って無かったような・・・?
とりあえず繰り返し周波数の100Hzはクリアしてるようですが、画像を見る限りぎりぎりクリアって感じがします。
照明器具ほど明るくないけど、テレビと言えば直接その光を目で見るだけにこの結果は残念。
まあ、ちらつきを感じることは無いのですが、照明と違ってテレビってこんなもんですか??


なお、
ここでテストしたデジカメ写真は、あくまで簡易的な判定です。
縞模様があるからといって、ちらつきがある というわけではありません。
ちらつきがあるのかも? というニュアンスで捉えていただければ幸いです。

これらの製品は今でも愛用していますし、もちろんちらつきも感じていません。

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